2024年6月、木々不動産グループは設立11周年を迎えました。グループ会社の東京支部および北海道支部の代表者が北海道に集まり、イベントを開催しました。特別招待されたパートナー代表も参加し、この重要な節目を共に祝いました。

        この11年間を振り返ると、創始者の林秀燕氏の指導のもと、木々不動産は伝統的な旅行サービス会社としてスタートしました。時の流れと市場の変化に伴い、会社は絶えず革新し、拡大を続け、顧客本位のサービス理念を堅持し、旅行業を出発点として、徐々に医療や不動産の分野へと進出し、多様な発展の枠組みを形成しました。

 

 

        晩餐会の会場では、グループの創始者であり、木々不動産の副社長である林秀燕氏が祝典に出席し、挨拶を行いました。グループ会社設立11周年を熱烈に祝うとともに、グループ会社の多くの建設者たちに心からの感謝と深い敬意を表しました。林氏は、「私たちのパートナー、長期にわたって私たちを支持してくれたお客様、そして会社のために努力してくれた従業員の皆さんに、深く感謝の意を表します。新しい分野はすべてが挑戦ですが、確固たる信念と絶え間ない努力、そしてパートナーの強力な支援により、会社の明日はさらに期待できるものと信じています。共に手を携えて、株式会社ジャパンフライトツアーズおよび株式会社木々不動産の素晴らしい未来を迎えましょう！」と述べました。

 

 

        イベントでは、会社の幹部が一堂に会し、会社の未来の発展計画を深く議論しました。特に日本における優れた不動産プロジェクトをさらに掘り下げ、より広範な投資分野を開拓し、サービス領域を拡大する方法について話し合いました。伝統的な不動産プロジェクトに限らず、より多くの投資開発プロジェクトや不動産運営プロジェクトを探索することにも焦点を当てました。また、資源の構築と融合を通じて、お客様に対してより正確で、深い専門知識に基づいた不動産投資のアドバイスとサービスを提供していきます。

        株式会社木々不動産は新たな出発点に立ち、新たな機会と挑戦を迎え、日中経済交流と協力の架け橋を築き、日中間の投資と協力を積極的に促進し、新たな活力を得て、共に前進していきます。