2024年7月1日、日本国際貿易促進協会第47次訪華交流会が北京で開催されました。中共中央政治局委員、国務院副総理の何立峰氏が訪中団の全メンバーと面会しました。株式会社木々不動産の副社長である林秀燕氏も、日本国際貿易促進協会訪中団の一員として、このイベントに参加しました。

 

 

 

        会議では、何立峰副総理は日中経済貿易関係の拡大を希望し、中国への投資を呼びかけました。日本国際貿易促進協会の会長であり、元衆議院議長および第16代自民党総裁である河野洋平氏も、「人と人との交流が重要である」と述べ、新型コロナウイルスの影響で中断されたビザ免除旅行の再開を求め、人的な交流を積極的に強化し、日中両国民の相互理解と協力を促進するよう呼びかけました。

 

 

        株式会社木々不動産は、先進的な不動産投資管理会社として、長年にわたり日中両国のお客様に質の高いサービスと投資機会を提供することに尽力しています。設立からの11年間、木々不動産は絶え間ない革新と拡大を続け、顧客本位のサービス理念を堅持し、確固たる信念と不懈の努力によって、旅行業から始まり、徐々に医療および不動産分野へと進出し、多様な発展の枠組みを形成しました。このイベントは、日中両国の経済貿易分野における深い友情を示すとともに、両国の協力の新しい章を見証しました。木々不動産は、日中経済貿易促進活動に積極的に参加し、交流と協力を推進し、中日友好事業に新たな貢献をしてまいります。